2013年6月16日日曜日

今から5年前、前職の会社に入社して2ヶ月の研修を受けた。その最終日に、著名なシニアバンカーの方からM&Aバンカーとしてもっとも大事な心得を聞いた。それが「Get Things Done」。要は、2日連続徹夜だろうが、高熱だろうが、どんな状況であろうと必要なことをやり切るということ。


今日、彼此約半年かけてコツコツ作ったとあるウエブサイトを公開し、この言葉をふと思い出した。(一つの小さなサイトなので若干大袈裟ですが汗)



元々無料ウエブサイト作成サービスを利用してコンテンツのみを打ち込んでいたのだが、時間と労力と思いを込めて作ってるのに、それを作っている当事者がそれを保有できないのはなんだかなと思ったのが最後。知識ゼロからサイトを作ることにした。

簡単なプログラミングも分からなかったし、サイト構造の仕組みも全く理解していなく、かなりの時間がかかって大変だった。日本語と英語でネット上に落ちている情報を拾い集め、理解し、それを試してTry & Errorを繰り返して何とか形になったのだ。

最も難しかった点は、コンテンツ掲載に快く協力してくれた人に、依頼内容を返信してもらうことだ。当然上司と部下の関係ではないし、対価を提供 できるわけでもない。これを優先してもらうようお願いするわけにもいかないので、丁寧にお願いし続けた。(未だにまだ返信をもらっていない分もある爆)多 分自分の考えが十分相手に響かなかったのだろう。この点は反省しないといけない。


一方、自分でコードをいじってサイトに上手くそれが反映された時はすごく嬉しかったし、アイデアがどんどん形になっていくのを目にしながら作業するのは楽しかった。考えてみれば、バンキングの仕事でもフィナンシャルモデル作りは結構好きだったかも。大学ではC+のプログラミングで苦労し、インターン先ではMovable Blogのカスタマイズでも苦労した。それ以来プログラミングには苦手意識を持っていたのだが、今回楽しかったので、ウェブサイト作るとかアプリ作るとか、実際に何かアウトプットを出す形で勉強していければと思う。

 まだまだ改善する点は多いが、とにもかくにも世に公開することができて嬉しい。一先ず「Get Things Done」!

今後も改善を重ねてより多くの人の役に立つものにできればと思う。

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