2013年8月25日日曜日

オリエンテーションの前半1週間が終わり、土曜日の今日ようやく一息ついている。オリエンテーションといっても、ただ単に説明を聞いていれば良いわけではなく、クラスター毎(注)に様々なグループワークやイベントをこなす。

この1週間でお互いを知り、今後の授業やソーシャルをスムーズに行うのが目的だ。

朝8時半から始まり、夜は9時から11時位に終わる。途中からはLeadershipの授業も開始したので、毎日Caseを読む必要もある。結構パンパンに詰まったスケジュールである。

僕はクラスターGに所属した。それぞれのクラスターには約7名のPeer Advisorと呼ばれる2年生がつく。彼らはこの1週間、僕たち1年生のサポートをする。朝から晩まで、アカデミックからソーシャルまで、(主にソーシャル)全力でサポートしてくれるのだ。これが素晴らしいと聞いていたのだが、実際素晴らしかった。彼らがいてくれたおかげで、クラス全体が強く結びつくことができた、と心底思えることができた。彼らには感謝だ。

注:Columbia Business Schoolでは、秋学期入学者である約550名を8つのクラスターに分ける。そしてそのクラスターで全ての必修科目を受けるのだ。


そんな中、今後1年間、必修科目の全てを一緒に作業するグループが発表された。かなりの時間を共に過ごすので重要なメンバーだ。幾つか既に課題もこなして、それぞれのバックグラウンドや特徴も分かってきたので、参考までに書いてみる。一言で言うと、典型的なMBAのグループとは異なる人達が集まった。

Ben:独立形では最大の映画配給会社で、映画製作及びコーポレートを担当。カリフォルニア出身で、思いやりのある男。チームをまとめているのは彼か。

Larissa:元ジャーナリスト。有名新聞会社にて記事を書いていた模様。取材も沢山しただろう、物腰柔らかくふんわりした雰囲気のある子。

Peng:元コンサル+大手金融情報会社で新規事業立ち上げを経験。中国出身だが、高校からアメリカ。鋭い視点から意見を述べる。一方、漫画が大好きで、描くのも上手い。加えて歌も上手く、クラス全員の前で披露したライオンキングは大うけ。

Gabby:元E-Commerceのベンチャー出身で、ビジネスディベロップメントを担当。生まれてからこのかたNYにずっと住んでいて、僕がStereo Typeとして持っている天真爛漫なアメリカ人女性そのもの(爆)正直僕は苦手なタイプなのだが、この際なのでチーム内で上手くやることを自分の課題に設定した(笑)


と、5人中2人がメディア出身という、MBA生らしくないグループだ。

幾つかケースをこなしたのだが、非ネイティブである自分でも、十分グループに貢献できるというのが感想。5年間のM&A経験で培ったファイナンスのスキル。これに、PEのインターンで鍛えたビジネス全体を俯瞰する視点と、会長に要点のみ簡潔に分かりやすく伝えた習慣が生きている。

来週からはクラス全体での授業も増えるので、クラスでも徐々に発言を増やしていこうと思う。


グループメンバー以外の、クラスターのメンバーについては、また別の機会に書くとする。まだ全員と話せたわけではないが、移民のアメリカ人や留学生(と言っても大学からアメリカ)中心に、何人か仲良くなれそうなメンバーがいて良かった。



2 コメント:

  1. Learning Teamいい感じじゃん。金融いないのは熱いね。付加価値だしやすいな!

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  2. そう、金融出身者がいないので、バリュー出しやすいです。とはいえ、Corporate Financeは免除試験受けたので、会計やそれ以外の授業で、ということだけどね!

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