2013年7月13日土曜日

貴方のモチベーションの源泉、スイッチがかかるポイントは何ですか?

人にはそれぞれ様々なやる気のポイントがある。例えば仕事について言うと、対価・やりがい・楽しさ・上司の恐怖(笑)等々。


自分のモチベーションを維持することも難しいが、周りの人のモチベーションを上げることはもっと難しい。相手をプッシュしても、ハートに届くメッセージを送らない限り、身が入ったアウトプットは出てこない。かと言って、放任していても、よっぽど自分で前進していける人でない限り、それは難しいだろう。



こんな話をしているのも、今日香港に来ている父親と会って感じたことがあるからだ。

僕の父親は中小企業を経営している。先日会社の資料をもらったので、これまでのM&Aアドバイザリーや投資家の経験を元に、意見をぶつけてみた。具体的には、会社の財務諸表、簡単なビジネスモデルや業界構造を分析して、あーした方が良いこーした方が良いとアドバイス(?)してみたのだ。

しかし、アドバイスは全く父親の耳に入っていない。当事者・経営者として違う考えがあるらしく、心に響いていないことが感じられた。

「やっぱり難しいな。」と思い、会社の話は一旦辞め、インターン先で奮闘している話や香港で会った活躍している方々の話をし始めた。そうしたところ、先ほどまでとは打って変わって、何か表情が変わり急にやる気が出たことが伝わってきた。


確かに僕自身のことを考えてみると、そうかもしれない。知り合いや友人が活躍している姿を見聞きすると、「自分も頑張ろう。」と前向きな気持ちになる。もしかすると、父親は僕の話を聞いて「若造の息子も少し頑張っていることだし、私ももっと頑張ろう。」と思ってくれたのかもしれない。


もし僕が、これからのMBAの2年間で、日本や海外にいる友人や家族に何か与えられるとしたら、自分が奮闘している姿を見せることだろう。もっと言うと、今の僕が出来ると思う範囲/周りが僕に出来ると期待する範囲を超えた、チャレンジングなことが出来たら、良い刺激を与えられるのかもしれない。

今、在学中にやろうと思っているチャレンジングなことが幾つかある。これらがもし達成できたら面白い。是非父親にもっとやる気を出してもらう意味でも、僕自身が謙虚に且つ大いに、奮闘したい。

0 コメント:

コメントを投稿