2014年12月11日木曜日

昨日を持って秋学期の授業が終わった。あとは幾つかのTake Home Examとプレゼンテーションを終わらせた後、今週日曜からのエチオピアTripへ臨む次第だ。

カンクンから帰ってきて以来、日中は30分刻みでスケジュールをこなす感じだったのだが、そのつけが出たのか、昨晩高熱が出た(汗)。果たしてエチオピア旅行用に飲み始めたチフス菌の薬の副作用のせいか、疲れのせいなのか。毎年一回はこうして高熱が出るので、多分疲れが理由だろう。毎年の恒例行事のようになってきた(笑)。

今日の日中にあった予定を全てキャンセルし、今家でTake Home Examを進めつつまったり休暇しているところだ。


さて、先週に同級生のアメリカ人やInternational生の仲良いメンバー15人位とパーティを催した。残すところあと春学期のみに迫り、気の置けない仲間とまったり語り合うためだ。

お酒と美味しい料理を食べながらのんびりと時間を過ごしたのだが、平日火曜に催したため、大半のメンバーが学期末の課題に追われて10時過ぎに帰ってしまった。そこで残ったのは僕と仲良いアメリカ人の女の子。ほろ酔いだったこともあり、その後夜3時まで彼女の人生について聞く運びとなった(笑)。


プライベートな話なので詳細は書けないのだが、特殊な家庭事情があり、彼女は現在に至るまでしばらくの間、弟の面倒も見ていると言う。その背景や彼女の思いを聞き理解した中で、彼女が自分自身よりも弟や周りの人達を優先していることが分かった。その事実に、僕は良い意味で大きな衝撃を受けた。

MBA生に限らず、人間は自分が一番可愛いものだ。自分も多分に漏れず、大多数の人は自分のことを他人よりも優先して日々意思決定しているはずだ。

が、彼女はそうではなかった。以前から周りの友人に対して、とても面倒見が良いなぁと関心していたのだが、その理由がよく分かった。単純に、自分のためよりも周りの人のために生きているのだ。それを当たり前として生きているのだ。見返りを求めているのではなく、純粋にそう生きているのである。


彼女が語ってくれた自身の人生がドラマチックだったこともあり、僕にとっては、これまで聞いたどんな著名なリーダーの話よりも深く自分に響いた話だった。と同時に、リーダーシップの在り方や自分が普段どういうマインドセットを持って生きて行くべきか、彼女から大事なことを教えてもらった。


安めのウィスキーを何回かショットしたため、翌朝は酷い二日酔いに苛まれた(笑)。が、友人達と良い時間を過ごせ、普段は聞けないようなプライベートで深い会話を持つことが出来、素晴らしい一夜となった。


いつの間にかNYの街はクリスマスの装いに。

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