2014年3月3日月曜日

先週の木曜から今日まで4日間、クラスメイト達と、車で4時間強かけてVermont州へスキー旅行へ行ってきた。クラスメイトと言っても、その内の数名だけではなく、クラス全体約50名の大所帯。大きなロッジを3つ貸し切って、共同生活だ。

正直に言うと、僕はこれまでクラスの活動にはあまり参加してこなかった。クラスの中で仲が良いと言える友人はアジア系の数名という状況だ。秋学期には全てのクラスを全員で一緒に受講したのだが、僕は最後まで緊張していたし、クラスの皆と一緒にいても、英語の問題も少しあり快適に感じていたとは言えない。

従って、今回のスキー旅行も最後まで行くか悩んでいたし、まして10名超と共同生活をするなんてどうなるんだろう?と不安に思っていた。


結果を言うと、今回の旅行を通して、皆のことをより深く知ることができたと同時に、自分のことも理解してもらえたと思う。彼らとの距離が一気に縮まり、とても仲良くなることができた。これまでのコロンビアMBAの経験の中で、最も一体感を感じて楽しい時間だったかもしれない。


楽しかったことは幾つかある。

先ず、同じ家に泊まったメンバーと、夜にお酒を飲みながら幾つかのゲームを楽しんだことだ。ゲームは懐かしいUNOや、とあるフレーズを見て、それを口頭で説明して他のメンバーが当てるもの等だ。

みんなほろ酔い状態の中、明け方まで色々と喋りながら、暖炉を囲みゲームをする。雪山の中にある家で時間を共有したせいなのか、これで皆ととても仲良くなれた気がする。

僕はそもそも知らないフレーズが多く苦労したのだが、ジェスチャーを使って(本当は禁止だが笑)笑いを取りながら、楽しく参加できた。


次に、たまたま僕の誕生日が重なったので、皆でバーに行った後、ロッジの一つにある広いリビングで、皆とショットを沢山飲みながら踊り明かしたことだ。

最後の晩は、近くのバー・レストランで2階を貸し切り、皆でピザを食べた後、自由解散であった。が、僕はその深夜から誕生日だったので、皆にグループメールで、「ロッジの一つに来てもらえないか?」とメールを打った。すると、既に深夜近くで、最後の晩で肉体的に疲れているはずの中、多くのメンバーが集まってくれた。

既に沢山飲んで楽しく酔っぱらっていた僕は、皆と積極的に話し、これまで思っていたことをストレートに一人一人に伝えていた。何を話していたかというと、覚えていない些細なことに加えて(笑)、皆の素敵だと思う点だ。半年一緒に過ごす中で、一人一人のキャラクターが見えた。皆それぞれ魅力的なメンバーなので、それをそのまま伝えていた。

勿論、誕生日の特権を使い、自分とショットを飲むよう一人一人を説得して飲ませて回ったことは、言うまでもない。そして、僕が好きなクラブミュージックに合わせて、皆で楽しく踊り続けた。


その後のクラス全体のグループメールでは、

「Straight7 has really come out of his shell tonight.

というメッセージもあった。つまり、僕がようやく皆と本当に打ち解けた、という意味だ。


今回の旅行は、予想外に素晴らしいもので、MBAに来て良かったと心から思える時間だった。言葉や文化の違いを超えて、特にこれまで一部を除いて仲良くなれなかったアメリカ人のクラスメートと、真に打ち解けられたことが何より嬉しい。勉強やキャリアとは関係なく、素のままの自分で皆に接し、それを受け入れてもらえた気がする。

4日間の疲れで明日朝一の授業に行くのが億劫だが、クラスメートと受講する必修授業の一つなので、彼らと会うことを楽しみに、早起きして学校に向かうこととしよう。

天気は快晴に恵まれた。僕にとっては6年ぶりのスノーボードだったが、何とか怪我なく楽しく滑れた。

昼もさることながら、夜の満点の星空は綺麗だった。久しぶりにあれだけの星を見た気がする。

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