2013年6月19日水曜日

僕は昔から記憶力がとても悪い。

高校受験の時は英単語から数学の公式に至るまで、何度も何度もノートに記述し、身体で反応するよう必死に記憶に努めた。高校や大学の試験勉強では、必要な部分をノートに書き出し、それらを何度もぼーっと眺めて画像として記憶した。MBAに必要なGMATの勉強でも、GMAT特有ルールの記憶に苦労したことは言うまでもない。


勉強に留まらず、一緒に行ったレストラン名や会った人の名前もよく忘れてしまうので、友人からは「Goldfish Memory」と呼ばれている。要は金魚並の記憶力である。金魚がどれくらいの記憶力を持っているのか知らないが、多分ないだろう。それと同等と評される僕の記憶力(汗) 


バンキングの仕事をしていて、少なくともExecutionのプロとして自分がこの仕事向かないなと思ったのも記憶力に関わる。様々な数値が頭に入らないのだ。
今日も会長に呼ばれて彼の部屋で議論していた時、ふと「この業界のPERってどれくらいの水準なんだっけ?」と言われ、慌てて手元の資料に数値を見つけて答え、冷や汗を掻いた汗


昨今Wikipedia更にはAI(人口知能)を初めとして、ネットを通じて知識のオンライン化やクラウド化が進んでいる。「記憶力はもはや重要ではない」とか言われるが、自分にはまだ到底そうは思えない。色んな記憶がなくその場でイチイチ調べていたら、人と議論なんてできたものではないからだ。(将来はミニチップを埋め込んだ自分の脳とクラウド上のAIがリンクして、どんな知識でも即座に自分の頭に取り入れられたりするのだろうか。。。)


どうしたら数値等々記憶力が上がるんでしょう?


VCやってる日本の友人に聞いて、数値はともかく、自分の予定や会った人、更には様々な学びは、その場その場で直ぐに携帯でスケジューラに入れたり、Evernoteに記述するようにし始めた。いつかGoldfish Memory呼ばわりされない日が来ると信じて。

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